Kyoto テーマ · ドキュメント · v1.0.0

メタフィールド

メタフィールドは、Shopify 管理画面で商品・バリアント・コレクションに追加できる独自の項目です。Kyoto はそのうちいくつかを読み込んで表示に使います。商品ごとにテンプレートを分けなくても、別名、作り手、素材、切り抜き画像、色の面を商品ごとに設定できます。

どれも設定は任意です。メタフィールドが空の場合や存在しない場合は、ブロックの設定値を使うか、その行を表示しません。

Kyoto が読み込むメタフィールド

ネームスペースとキー は表のとおり正確に入力してください。field_colour はイギリス英語の綴り(colour)です。

ネームスペースとキー追加先タイプ使われる場所
custom.title_ja商品単一行のテキスト博物館のラベル ブロックの別名(日本語の書体で表示)
custom.made_in商品単一行のテキスト博物館のラベルの 産地 の行
custom.maker商品単一行のテキスト博物館のラベルの 作り手 の行(空の場合は商品の販売元)
custom.material商品単一行のテキスト博物館のラベルの 素材 の行
custom.note商品単一行のテキスト博物館のラベルの ひとこと の行
custom.cutout商品ファイル(画像のみ)商品の棚 セクションと、コレクションのバナーの 色の面と棚 で使う切り抜きの .png
custom.heightバリアント小数または整数大きさの定規 で使う各サイズの数値(単位はブロックで指定)
custom.size_labelバリアント単一行のテキストバリアントのカード で名前の下に添える小さな文字(例:「18 cm」)
custom.field_colour商品、バリアント、コレクションカラー商品の後ろに敷く淡い色の面(色の面の舞台、コレクションのグリッド、商品の棚)と、コレクションのバナーの棚の背景色

Shopify 標準のメタフィールドや、アプリが値を保存するメタフィールドも読み込みます。

メタフィールド値を入れるのは使われる場所
商品のサブタイトル(descriptors.subtitle)ストア側(Shopify 標準の 商品のサブタイトル の定義を追加したうえで入力)商品カードの サブタイトルを表示
評価と評価数(reviews.rating、reviews.rating_count)レビューアプリ商品カードの レビューの星を表示、レビューの星と件数 ブロック、レビュー セクション

任意の名前(namespace.key の形式)のメタフィールドを指定できる設定も 2 つあります。テーマ設定 > 商品カード の カウントダウンの日時のメタフィールド(空で出さない)(日時)と、商品比較セクションの 比べる行 ブロックです。また、テーマ設定 > 地域と言語 の 「券后价」を表示(メタフィールドの値) は custom.coupon_price(金額)を読み込みます。

メタフィールドを作成する

  1. Shopify 管理画面で 設定 > メタフィールドとメタオブジェクト を開きます。
  2. 商品、バリアント、コレクション のいずれかを選びます。
  3. 定義を追加する を選びます。
  4. 名前 を入力します(例:「面の色」)。
  5. ネームスペースとキー の欄に表示された候補を、表のネームスペースとキーに正確に書き換えます(例:custom.field_colour)。
  6. タイプを選択 から表のタイプ(例:カラー)を選びます。custom.cutout は ファイル を選び、画像のみを許可します。
  7. 保存 を選びます。

続いて、商品ごとに値を入力します。商品 で商品を開き、メタフィールド の欄までスクロールして入力します。バリアントのメタフィールドは、各バリアントの編集画面にあります。

商品の編集画面から作成することもできます。商品を開き、メタフィールド の欄で 定義を追加する を選びます。

ほかのメタフィールドを接続する

Kyoto の文字と画像の設定は、ほとんどがメタフィールドに接続できます。これを使うと、商品ごとに異なる内容を表示できます。テーマエディターで設定の横にある 動的ソースを接続する のアイコンを選び、メタフィールドを選んでください。たとえば次のような使い方ができます。

  • 色の面の舞台ブロックの 札 1 と 札 2:商品のメタフィールドに接続すると、写真の上のラベルを商品ごとに変えられます。
  • コレクションのバナーの 大きな見出し と 特集の番号:コレクションのメタフィールドに接続します。
  • 商品の補足情報 セクションと 表(成分・スペック・実寸・SKU) ブロックの各行:寸法、重さ、お手入れ方法などを商品のメタフィールドに接続します。

設定例:1 つの商品にすべて入力した場合

3 サイズ・2 種類の釉薬がある手びねりの器を例にします。

入力先値
商品 custom.title_ja飯碗
商品 custom.made_in栃木県 益子
商品 custom.maker工房あさの
商品 custom.material陶器、灰釉
商品 custom.cutoutbowl-cutout.png
商品 custom.field_colour#E3ECD9
バリアント「小」 custom.height / custom.size_label6 / 6 cm
バリアント「中」 custom.height / custom.size_label7.5 / 7.5 cm
バリアント「大」 custom.height / custom.size_label9 / 9 cm

商品ページに 博物館のラベル ブロック、大きさの定規 ブロック(大きさのオプション名:サイズ、単位:cm)、カード 表示のバリアント選択を置くと、和名、産地と作り手、6 cm から 9 cm まで伸びる定規、名前の下に「6 cm」「7.5 cm」「9 cm」と添えたサイズのカードが表示されます。いずれもその商品のデータから表示されるので、テンプレートを分ける必要はありません。