About Me
私について
大学時代に所属していたプロジェクションマッピング作成団体で、デジタルアートに触れ、誰かにとっての大切な人やモノをより輝かせる事にワクワクします。
好奇心旺盛な性格で気になった技術はすぐに触れています。





























































































学び合いで恩を紡ぎ
恩に報いる事を
生きる原動力とする
自分の手掛けている事が誰かの為になっている
誰かが幸せになってもらうため、日々自己研磨を
続ける事が私の原動力であり自分の存在意義である
自己紹介
わたしについて
兵庫県の港町に生まれる。好奇心旺盛で多趣味な性格。
座右の銘は、「学び合いで恩を紡ぎ、恩に報いる事を生きる原動力とする」

小さい時から好奇心旺盛で、何かを始める障壁が常に低いです。面白そうと思った事には積極的に手を挙げて、参加してきました。
このようにウェブサイトを作成するのも、大学時代にプロジェクションマッピングを作成し始めたのも私の好奇心があってこそだと思っています。
雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)という言葉の通り、この好奇心旺盛な性格が私の成功体験であり、過去の成功を自信に繋げています。
最近読んだ良い本
「会話を哲学する」
私たちは会話を通じて何を伝え、何を企んでいるのか。 あるいは相手の心理や行動にどんな影響を及ぼそうとしているのか。 気鋭の言語哲学者が、『ONE PIECE』や『鋼の錬金術師』などの人気の フィクション作品を題材に、「会話」という営みを徹底分析!  コミュニケーションとマニピュレーションという二つの観点から、 会話という行為の魅力と、その中身をわかりやすく解き明かす本である。
好きなアルバム
A Time For Love
ジャズの世界で、ライブ演奏の即興性と卓越した技術をこれほどまでに体現したアルバムは、オスカー・ピーターソンの「A Time For Love」をおいて他にありません。
この名盤は、1987年秋のツアー最終公演での録音であり、ギタリストのジョー・パス、ベーシストのデイヴ・ヤング、ドラマーのマーティン・ドリュー、そしてジャズの伝説的存在であるピーターソン自身による夢のようなカルテットを特徴としています。このアルバムは、即興演奏と音楽的対話の真髄を祝う作品です。ベーシストのデイヴ・ヤングが「セットリストはなかった。

ただステージに出て、演奏を楽しむだけだった」と語るように、ミュージシャンたちの息の合ったシナジーは録音を通じて感じられ、ピーターソンのイントロに続く一音一音がまさに冒険のようです。
「Sushi」
のハイテンポなエネルギーから、「A Salute To Bach」の複雑なビバップのアレンジまで、このアルバムは喜びと技術的な輝きを放っています。しかし、このアルバムはテンポの速い曲だけではありません。

「Love Ballade」や感動的なWhen You Wish Upon A Star」のような楽曲では、ミュージシャンたちの繊細で感情豊かな一面が際立ち、一つひとつの音が空気を優雅に漂うような美しさを感じさせます。
さらに、20分を超える
「Duke Ellington Medley」では、ジャズの本質である協力、革新、そして心に響く音楽的対話が見事に表現されています。
「A Time For Love」
は単なるアルバム以上の存在です。これは、4人のマスターが力を合わせ、個々の技術を超えて創り出した一つの歴史的瞬間です。
この録音を聴くことは、まるで長年の友人同士の対話を間近で聴いているかのような感覚を与えてくれます。そこには、生き生きとした創造性、そして果てしないエネルギーが詰まっています。
3種の神器
  • HHKB (Happy Hacking Keyboard)
  • コメダ珈琲 たっぷりサイズコップ
  • AT-LP3 XBT
できること
Skill
HTML, CSS, JavaScript, PHP
C, C++, Java, Python
ネットワーク, セキュリティ
My Fav
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